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単純な形

ブビンガという赤みのある堅い木材を使い、極限まで無駄を削ぎ落とした簡潔な形の座卓です。通常補強のために組み入れられるマク板のない仕様なので、座る人の足元にはゆったりとした空間が生じ、足ををぶつけても平らな天板だけなのでカドをよける配慮も不要。最小限の部材で組んだ蟻組みは、強さと美しさと快適さを生みました。「簡潔である」ということが様々な要素を生むという当たり前のことを、改めて感じさせてくれる「道具としての家具」になったように思います。
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杉座卓

しっかり組んで作った杉の座卓。和室にあうということと、出来るだけ運びやすいようにということで、杉を選んでいただきました。
無垢の木を組んで全てを仕上げると重くなります。ひっくり返ってしまうようなアクシデントはまずありませんが「動かしにくい」「掃除しにくい」と、欠点もあります。そこでkinoguでは、日本の山の健全性を保つためにも少しでも杉や檜を使って欲しいという思いと、針葉樹は軽いという利点から、お客様と打ち合わせをさせていただく段階でこの二大人工育成樹についてお話しさせていただいています。ですが、軽いということは柔らかい、ということはキズがつきやすい、キズがつくのはちょっと、という方がほとんどです。年月を経て飴色に変色し、角がすれて丸くなり、表面に幾多のキズを受けて歳月を経た木の美しさを思えば気にならない、とそう簡単にはいきません。が、循環する社会への貢献も含めて私たちは杉・檜を提案し続けていこうと思います。
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ずっと使える家具

欅(ケヤキ)と檜(ヒノキ)の無垢材で作った学習机は、ブックスタンドとワゴンを外せばシンプルなテーブルに。しっかり蟻組みで作られた脚部は補強のための部材が不要なため、向かい合って座る時にも邪魔なものがなくダイニングテーブルとしても使えます。
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